悩みは、心の外にある https://validator.w3.org/feed/docs/rss2.html 家族の中で一番利発でまともな子が頭がねじれて病んでしまう “社会”は人間をなにもわかっていない 「みにくいアヒルの子」という状態 年末年始が嫌い、苦手 “It’s the society,the community stupid”(“社会”こそ問題なのだよ、愚か者!) 真に社会的であるためには、反(抗)社会的であることも必須 私たちは、子どもそして人間のそのままが全然わかっていない。 何十年も見せかけの“成功”が続くことは普通に存在する。 それは本当に自分の足場(言葉)か?~例えば「無意識」なども要注意 トラウマ、ハラスメントによってどのように頭がねじれるのか?~連鎖して考えてはいけない 同じ環境でも問題が出ているのは自分だけだから自分に問題がある? おかしな環境は優等生を必要とする。 わけのわからなさを承認できていないと、他人のおかしさにも拘束されやすくなる 自分の弱さ、わけのわからなさ~他者向けの説明、理屈から自由になる それも自分の感覚か? もっといい加減に、というダブルバインド 「免責」の“条件” ローカルルール人格って本当にいるの? 自分が本来立ち戻ることができる場所、足場 自分の情けなさ、わけのわからなさ ”自己の形成”という難しい問題 結局のところ、セラピー、カウンセリングもいいけど、睡眠、食事、運動、環境が“とても”大切 誤った適応 社会性を削ぐほど、良い「関係」につながる~私たちが苦しめられている「社会性過多」 判断しない(無意識に任せる)とはどういうことか? 世の中で活躍できている人が万全、健全というわけではまったくない。 人間、クラウド的な存在 ユートピアの構想者は、そのユートピアにおける独裁者となる 因縁は、あるのではなく、つけられるもの 「反省」するととらわれ、支配される。人間に必要なのは「学習」である。 心理療法の”常識”も実は違っていたの?! 目の前の人への陰性感情(否定的な感情)もローカルルールによるものだった!? 「自分(私)」というものの価値を低く捉えているためにログインできずにいる。 ログアウト志向と、ログイン志向と 幻想の構造~心理療法やセラピーも現実を知るためにある 親や家族の問題は見えているようで、見えていない。 ニセモノのうつ病、ホンモノのうつ病 悩みは、心理の外にある。 ”反抗期”の効用 私たちは多様性のある関係(文化)を育む訓練をしてきていない~学校文化の悪影響 機能不全家族に育つと、自分が失われて、白く薄ぼんやりとしてしまう 親や家族が機能しているか否かの基準5~親バカになれない 親や家族が機能しているか否かの基準~失敗(ハプニング)を捉え方、処理の仕方 家族は社会の最小(基本)単位足り得ない 自分のメールアドレスもない、SNSなどのサービスが怖い 親や家族が機能しているか否かの基準3~感情の受容と交わり 親や家族が機能しているか否かの基準2~ストレスへの対処 親や家族が機能しているか否かの基準4~異文化、変化への対応の弱さ 人の話をよく聞いてはいけない~日常の会話とは“戯れ”である。 ウソや隠し事がないと生きづらさが生まれる ”壊れたラジオ”のように